なかはら建材BLOG!

網戸の張替えもやっております！

あっという間に梅雨も明け、心の準備もできていない間に真夏がやってきましたね。

梅雨のじめじめした天気はあまり好きではありませんでしたが、

梅雨が短かったら短かったで、個人的にはなんだか物足りなさも感じています。

この暑い時期、皆さんは夜どのようにお過ごしですか？

エアコンを付けて過ごされている方もおられれば、

網戸にして自然の風をお部屋に通して過ごされる方も多いのではないでしょうか。

家には欠かせない網戸。

そんな網戸も、年月が経てば汚れもたまり、網が劣化して破れたりしてしまいます。

この春から夏にかけてのこの時期は、網戸を使われる機会も多いため、

網戸の張替えのご連絡もたくさん頂いております。

（↑当店の網戸張替スペースにて。綺麗な網になってスッキリサッパリです！）

当店では、網戸の網の張替はもちろん、戸車の交換や、

錆びて歪んでしまった網戸を、メーカーを通して

新しくお作りすることもできます。

また網戸の網の種類も、一般的なものだけでなく、

「網に使われている糸が細く、外の景色がきれいに見える網」

「人やペットに安心な薬剤が練り込まれていて、虫がとどまりにくい網」

「網が樹脂でコーティングされていて強度アップ！

　　　　　　　　　　　　　　　ペットが引っ掻いても丈夫な網」など。

ご家庭で快適に安全に過ごせるための工夫が込められた製品を扱っております。

網戸のこと、家のことでお悩みの際はどうぞお気軽にご相談ください！

有限会社　中原建材　　

〒695-0021

島根県江津市都野津町３－１

TEL：(0855)53-2278

鍵のことでお困りではないですか？

ここ最近、「鍵が開かなくなった」「鍵が回らない」

というご相談の連絡を多数いただいております。

お客様のお宅に伺うと、やはり塩害やなどによって

玄関や物置の鍵が錆びて回りにくくなっているというケースが多くみられます。

ここ江津市は、海沿いの地域ということもあり、

塩害の多い地域となっています。

その塩害の原因のほとんどが塩分を含んだ潮風が吹き付けることや、

海水が沿岸の河川・土壌内に侵入することなどによるそうです。

この塩害によって、このように戸外に設置しているアルミニウム建材やアンテナ、

あるいはコンクリート製の建材にまで塩害による劣化が見られることがあります。

お客様からご連絡を頂いた場合、まず鍵の点検をさせて頂きます。

鍵穴にホコリや砂など取り除いた後、専用の潤滑剤を使用して鍵も滑りをよくします。

そういったメンテナンスで改善される場合もあれば、経年劣化によってなかなか改善されない場合も。

そういった場合は、鍵の交換をお客様にお勧めしております。

もちろん当店は鍵の取替も行っております。

お困りの際はどうぞお気軽にご相談ください。

ガラスの張替えもやってます！

お客様からのお電話で、

「ガラスの張替えなんかも、やって頂けるんでしょうか？」とご連絡を頂く事があります。

はい！もちろんやっております！

台風などによる強風で窓ガラスにひびが入ってしまったり、

何かの拍子に物が当たってガラスが割れてしまったりという事があると思います。

お困りの際にはぜひご連絡下さい。

また、「透明なガラスではなくて、室内が見えにくくなるようなガラスにしたい」というご要望もあります。

当店では、型板ガラスと言って、表面に凹凸の加工を施したガラスも扱っております。

こちらがその型板ガラスになります。↓↓↓

ガラスの向こうには車が一台停めてあるのですが、うっすらと車の形は分かるものの、ナンバーは全く見えません。この型板ガラスは視界を遮る効果があるため、家の中ではお風呂やトイレなどに使われることが多いです。
こういったガラスの事でお悩み等ございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

タイルでお部屋の模様替え

当店では、いま流行りの「タイル」でも

昔ながらのデザインのものから

個性あふれるデザインのものまで、

数多くの種類を取り扱っております。

ご自宅の玄関やキッチンなど、

お部屋のちょとしたアクセントにいかがですか？

気になるお方、ご興味のあるお方はぜひ！

お気軽にご来店ください♪

※こちらはLIXILのタイルカタログの施工例になります。

我が家の看板猫まめちゃんが亡くなりました。

当店の看板猫だった『まめ』が

4月、骨肉腫という病気で亡くなりました。

病が発覚してから一年余りでしたが、一生懸命生きようと

最期まで本当によく頑張ってくれました。

まめと過ごしたこの１６年間。

まめがいるだけで空気が和み、撫でているだけで心が安らぎました。

とても利口で、甘えん坊で。

太っちょの割に動きは俊敏なのか、狩が得意で。

そんなまめのことがみんな大好きでした。

今までまめを可愛がってくださった皆さま、

本当にありがとうございました。

まめはいつまでも、私たちの胸の中でずっと生き続けます。